スワッピングでレス解消コウ 34歳
私たちは結婚2年目の仲の良い夫婦です。
ただ最近夫婦生活がご無沙汰気味なのが気になるくらいで
ごく普通の夫婦です。
でも主人はそのことが気になっていたみたいで、
先週末、突然夫が「カップル喫茶へ行ってみないか?」
と言い出しました。
まじめな主人なりに何か刺激を求めて考えたんだろうと言うことで、
とある大阪市内のカップル喫茶に連れて行かれました。
私はもちろん、主人も初めてのカップル喫茶だったらしく、
個室に入ってしばらくの間、その雰囲気に圧倒されていました。
隣のブースなどからのかすかに聞こえる、
女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたりして、
心臓がドキドキしてきました。
主人もかなりドキドキしている様子で、
ほとんど会話も無くなっていました。
ソファーの前に窓があって、
主人がそっと見てみました。
すぐに「コウも見てごらん」と言うので覗いてみると、
私たちと同世代くらいの男女が丁度セックスの真っ最中でした。
その女性は上半身が裸で豊満なスタイルの良い美人でした。
下はスカートを身に着けたまま、その男と結合しているようで、
しきりにそのスカートが揺れ動いています。
男性がその大きい胸をしきりにそして激しく
愛撫しているのが見えました。
その瞬間、女性が目を開き、こちらを見ました。
思わず「あっ」と声を出しそうになりドキドキしました。
そんな他人のいやらしい光景を目の当たりにした主人は、
興奮してきたのか私の後からそっと胸に手を伸ばしてきました。
そしてその手が徐々に下がってきて、
スカートの裾から中に手をいれパンスト越しに
私のアソコを触ってきました。
私も興奮して段々その部分が湿ってきているのがわかります。
私もさらに興奮してきたので、
ズボンの上から夫の股間のあたりを撫で回すと、
主人も大きくなっているのがわかりました。
いつの間にか私たちは窓を全開にして隣の二人に見入っていました。
夫が私のシャツを脱がし、ちょっと乱暴にブラの脇から乳首を
いつになくちょっと乱暴に揉みだし、吸い上げていく頃には、
隣の女性の声が一段と大きくなり、
さらに上下運動の動きも激しさを増していっているようで、
私たちの興奮も高まりました。
それを見た主人はさらに荒々しく残りのスカート、ストッキング、ショーツ
などの私の服を脱がせ、自分も着ていたものを脱ぎ始めました。
そして私の熱くなって濡れそぼっている部分を激しく愛撫し始めました。
私も興奮していたせいかすぐに感じてしまい、
ソファーに横たわり、主人の手の動きに
反応して激しくあえぎ声を上げてしまいよがりました。
しばらくすると、また隣の女性の声が大きくなったような気がして、
窓のほうを見ると、女性が窓のすぐそばで喘いでいるのです。
よく見ると、私たちに良く見せつけるように、窓際に顔を向け、
手を付いて、立ちバックで相手の男性から突き上げられているのです。
それを見た主人は対抗するかのように私をその窓の前に立たせ、
同じように手を付かせ立ちバックの姿勢にさせると、
いきなり荒々しく私の中に入ってきました。
主人もかなり興奮していたようで、
いつもよりアソコは固く、セックスは激しくなっていたような気がします。
私のほうも興奮してわずか10分程の間に3回もいってしまいました。
ふと気がつくと窓から隣の戦いを終えた
2人がこちらを見ていることに気がつきました。
私はそれまで自分が見られていることに気が付かず、
当たり前なんですが、見ず知らずの他人に自分のSEXを見られていたんです。
そのことに我に返って気が付いたときには、恥ずかしさとショックで、
それまでの興奮とともにちょっと罪悪感も感じてしまいました。
私がそんな気持ちで自分の性行為の後に余韻に浸りながら
ソファーに横たわっていると、隣の男性が夫に
「プレイルームへ行きませんか?」と誘っているのが聞こえました。
主人は「はい」と答え、私も何もわからないまま、
ガウンを着せられ隣のカップルに引っ張られ、プレイルームに行きました。
スワッピングでレス解消 8畳くらいのちょっと広めの部屋には4人以外は誰もいなくて、
薄暗い照明のみで少しがらんとした感じでした。
隣のカップルはかなりの常連らしく、
お酒を飲みながら、主人に色々話しかけていて、
お二人がご夫婦であること、
奥様もカップル喫茶は3回目であること、
過去2回は個室だけで終わったことなどを話しておられました。
先方の旦那さんが「さっきは相互鑑賞だったので、
今度はスワップしませんか?」と主人に提案してきました。
当然主人は断ると思っていたのに、先ほどの興奮が冷めやらないのか、
あっさりと了承しました。
もちろん普段ならこんな非常識な提案は受け入れるわけが無いのですが、
そのときは私もセックスを興奮状態で終えたばかりというせいもあって
そのまま従ってしまいました。
その相手方の奥様のほうはかなりノリノリな感じでした。
薄暗い部屋の中で、私は見ず知らずの隣のパートナーの男性に、
濃厚でいやらしい舌使いのキスをされ、
あっという間にガウンを脱がされ、全裸にされました。
その横では、主人がそのパートナーの奥様を全裸にしていました。
そんな異常な情景でしたが、そんな情景と男性の手や指や舌の動きに身を任せていて、
少しずつ感じて、そしてアソコが濡れそぼっていくのがわかりました。
「なぜ感じるの?」と言う疑問が浮かんできては消え、
そんな煩悶を何度か繰り返していくうちに、
彼の舌が一番敏感な部分を舐め、アソコに指を二本いれかき回してきました。
しばらくすると彼は舌や指は私のアソコだけではなく
全身くまなく優しく愛撫を続けます。
私は今までに無い快感を感じ、自然と彼のチンポの前に
自分のアソコを広げそのチンポを自分から求め、
思わず叫んでしまいました。
「もう我慢できない!早くきて!」
その言葉を待っていたかのように彼は自分のチンポを挿入し始めました。
最初ゆっくりだったのですが、急に早くなったり自在に緩急をつけ
私の中をかき回していきます。
そのうち彼のチンポはますます固くなり、
私の中が異様に熱くなってきました。
そして彼はうめき声を上げるとその大きく巨大化したチンポを一気に引き抜くと
わたしの体中に大量の精液を撒き散らしました。
そのときの感触で私も大量の潮を噴き上げました。
一瞬「お漏らししたのかな?」と思いました。
彼が「すごい潮吹いたね。そんなに感じたの?」と耳元で囁きました。
私は生まれて初めて潮を吹いていたのです。
下に敷いてあったバスタオルはものすごい濡れていて、
自分でも信じられないくらいの量でした。
私はまだその余韻から抜け出せずにいて、
彼が私の顔の前にその大量に精液を放出しながらも
いまだにびくついていて立派なチンポを喜んで
夫に申し訳ないと思いながら彼のモノを口の含みました。
そしてしばらく後、早くも復活した彼のチンポが入ってきました。
今度も体位を変えながら、優しく動かしたり激しく動かしたりされ、
先程潮を吹かされいかされた私はさらに敏感になっているようで、
何回も何回いかされたかわからないくらいです。
隣では主人がその奥様とセックスをしチンポを激しく出し入れしながら
その奥様をいかせているのをぼんやりとした光景で眺めていました。
女性の声が大きくなるたびに、私は嫉妬と快感の入り混じった不思議な
感覚で私の中で何かがはじけていたような気がします。
私が何度目かの
アクメを迎えた時、
彼は私の中からいきおいよくチンポを引き抜くと、
そのまま私の口元に突き出しました。
私の愛液で濡れて光っているものを口に突っ込み、
彼は私の口の中で大量に精液を放出しました。
耳元で「飲んでね」と囁かれると有無も言わさず口の中が沢山の精液で
あふれ出してきていることもあって、主人のものでさえ
2、3回しか飲んだことがないのに、一気に飲み干してしまいました。
そのカップルさんとは再会を約束して、アドレスの
交換をして、そのお店で別れました。
その後私が、夫が他の女性を抱いていることにどれだけ嫉妬したかを話し、
主人も私が抱かれていることに嫉妬していたことを打ち明けてくれました。
そうするとなぜか今までのセックスのマンネリが
嘘のように激しいセックスを続けることが出来ました。
他人に抱かれることでお互いに嫉妬をし、
それがいい刺激になることがわかりました。
今度またマンネリすることがあれば行ってもいいかなって思いますが、
主人はもっと行く気、満々なようでちょっと怖いです。
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